コロナ禍でのWeb会議にも活用。技術者目線からの現場情報をリアルタイムに共有・データ蓄積が可能。遠隔臨場対応にも!
新型コロナの感染拡大、そして再びの緊急事態宣言を受け、遠隔地への移動が困難になる中、過去の常識にとらわれないニューノーマルな働き方が様々な場面でも求められています。
『e-Sense』は、遠隔地にいけない状況でもWeb会議機能で遠隔地と本社機能のPCやスマートフォンと連携し、リアルタイムに音声・画像・図面・動画情報の共有やデータ蓄積が可能です。
建設業界においては、国土交通省が試行を進めている建設現場の遠隔臨場にも対応ができるウェアラブルデバイスを活用したソリューションを提供します。
遠隔指示の他、安全対策機能を付加し「現場のドライブレコーダ」としての活用や外国人技術者とのコミュニケーションを可能にした、同時自動翻訳機能など、様々な機能が実装されております。
【特長】
■遠隔業務支援(遠隔地連携)
■「現場のドライブレコーダー」で安全対策。ヒヤリハット対策。
■同時自動翻訳。専門用語・多言語対応。
■フォトラクション連携
■スマホアプリ連携
■レポート自動生成やデータ分析、ノウハウ蓄積による生産性向上や技術伝承
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基本情報遠隔業務支援を実現!多機能ハンズフリーシステム『e-Sense』
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