【ウォーターセラミック施工事例】国立療養所長島愛生園回春寮アクアテック

今後の風化進行に抵抗！ウォーターセラミック導入でモルタル本来の色彩を。

国立療養所長島愛生園回春寮では、87年間の長い年月で風化したモルタルの
表情を損なわず、今後の風化進行に抵抗するため、ウォーターセラミックに
よる穏やかな対策が施されました。

生物の繁殖による黒変（ブラッキング）に対して、強い洗浄ですべてを落とす
ことを避け、ウォーターセラミックによる生物殲滅をモルタルの内部まで浸透
させることで実現を図りました。

施工後の黒変は、自浄効果で、今後さらに薄くなりモルタル本来の色が蘇ると
考えています。

■課題点
・長い年月によるモルタルの風化
■施工事案
・ウォーターセラミックでモルタルの内部まで生物殲滅を浸透

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※ビフォーアフターのわかる施行事例がダウンロードいただけます。

関連リンク - http://aquatec100.co.jp/?page_id=14

基本情報【ウォーターセラミック施工事例】国立療養所長島愛生園回春寮

【ウォーターセラミックの特長】
■カビ・藻類・菌類・コケ類の発生防止
■コンクリート、石材表面の劣化回復とその強化
■外壁タイル、石材、コンクリート面の防湿・防水性能の復旧と向上
■施工後のコンクリート表面等の色相・質感の安定
■重要構造物の復旧・強化
■幅0.01mmから0.1mm程度の細微ひび割れ部の補修

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