株式会社日本遮蔽技研 画像認識AI搭載ワナ連動通信システム「あいわな(R)」
- 最終更新日:2022-04-26 14:19:16.0
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罠に入った動物をAIが判別して捕獲。24時間・遠隔監視で見回りの危険や労力を軽減
『獣害対策用 画像認識AI搭載ワナ連動通信システム』は、
監視カメラの映像から、箱罠に入った動物の種類をAIで判定し
指定した動物の場合のみ扉を落とし、メールで通報するシステムです。
獣種はイノシシ・クマ・その他を判別でき、成獣・幼獣を判別可能。
設置済みの箱罠に後付けでき、離れた場所から監視できるため
見回りに伴う危険や労力を低減できます。
【運用までの流れ】
1)通信機能付きのトレイルカメラの用意
ユーザー様に用意いただき、通信先を当社指定のクラウドサーバーに設定。
または、通信機能付きトレイルカメラを当社から提供。
ユーザー様専用のサーバー構築も可能です。(別途料金)
2)警報メールの受信用アドレスの用意・登録
【特長】
■イノシシおよびクマ警報システムの構築が可能
■商用電源またはソーラー電源の併用で24時間監視を実現
■すでに福島県・郡山市で採用実績あり(イノシシ)
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報画像認識AI搭載ワナ連動通信システム「あいわな(R)」
【運用までの流れ】
1)通信機能付きのトレイルカメラの用意
ユーザー様に用意いただき、通信先を当社指定のクラウドサーバーに設定。
または、通信機能付きトレイルカメラを当社から提供。
ユーザー様専用のサーバー構築も可能です。(別途料金)
2)警報メールの受信用アドレスの用意・登録
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
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