旭ビルト工業株式会社 超軽量天井「SLC-FH工法」
- 最終更新日:2023-05-25 16:58:52.0
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SLC工法の2kg/m2以下と耐震性能はそのままに、フレームが見えない意匠性の高い施工が可能!
映画館・ホールなど天井フレームの意匠性が気になる建物では、フレームが見えない「SLC-FH工法」をおおすすめいたします。
新形状のメインバーにガイド付きパネルを嵌合させることにより、組付け後にフレームが見えない構造を確立いたしました。
耐震実験においても、下地破損、部材歪み、脱落など一切なくSLC工法同様に耐震性も兼ね備えております。
【特長】
■天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現
■地震時にゆがみずらい
■想定外の大地震でも壊れにくい
■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い
■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み
■フレームが見えないので意匠性の高い施工が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報超軽量天井「SLC-FH工法」
【材料】
■勾配母屋ハンガー
■吊りボルト:W3/8ナット
■TBハンガー
■アルミTバー(W294型)
■SPクロスクリップ
■端部L型見切り(勾配用)
■端部L型見切り(水平用)
■直ジョイント
■クロスジョイント
■化粧グラスウール t=25
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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