設計時に作成したBIMモデルと実際に建設された建物の3D点群データを自動比較!
『Verity』は、現況の3D点群とBIMモデルを自動比較、施工精度の可視化が可能な建築向け品質管理ソフトウェアです。
【特長】
■現場の施工精度を瞬時に把握
■躯体や配管の検査効率向上
■予算や工程変更のリスクを軽減
■レーザースキャナーで非接触に取得した点群を活用
■プロジェクト管理ツールに検査結果をエクスポート
■遠隔地からWeb上で品質確認
■Autodesk Navisworksアドオンソフト
※詳しくはカタログPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報建築向け品質管理ソフトウェア『Verity』
■レポート共有で建設プロジェクト全体の効率化
Verityでは、施工精度を効率的に評価するプロセスが確立されています。施工業者・設計者・施主など関係者間で共有できる施工精度を評価した検査結果をレポートとして出力します。施工不良箇所を早期発見し、関係者間での合意形成、現場での対策が可能になり、スケジュール遅延を最小限に留めます。
■効率的な自動比較と検査機能
Verityは躯体・配管などの現況3D点群と設計BIMモデルを自動比較し、施工誤差の良否判定、誤差量(シフト量、回転量、ねじれ量)を算出し、施工精度を評価します。従来の抜き取り検査ではなく、施工箇所の全数検査が行え、漏れなく施工不具合箇所の発見ができるため、施工の信頼性が向上します。また、Autodesk Navisworks 上で部材の有無や施工精度によって色分けが可能で、検査結果を視覚的に把握できます。
■遠隔地からWeb上で品質管理
遠隔地(現場等)からWeb端末(スマートフォン、タブレット等)上でVerityの解析結果を3Dで閲覧できます。
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