一点が約50kgの分割成形品161点で構成!当社のFRP成形技術により、球体制作いたしました
当社が行った、愛・地球博長久手日本館への納入・作成事例をご紹介します。
2分30秒間、未知の映像体験を味わうことができる「地球の部屋」。
この球体の外壁は、当社の「FRP成形技術」によるものです。
外径15.4mの同球体は、一点が約50kgの分割成形品(HL成形)161点
(合計重量8,050kg)で構成されています。
ドーム建設技術、映像プロジェクター、制御するコンピューター、
それぞれの技術進歩の融合が夢を現実にしました。
当社では、技術者によるスピーディーな商談で、より細かいオーダーに
お応えします。
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基本情報【FRP製品の納入・作成事例】長久手日本館 地球の部屋 球体制作
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