東京製綱テクノス株式会社 ワイヤロープの性能試験『素線試験』
- 最終更新日:2020-09-04 09:34:54.0
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ワイヤ径 1.0mm未満のつかみ間隔は約100mm!引張試験機、ねじり試験器等で試験を実施
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの性能試験として『素線試験』を
行っています。
引張試験機、ねじり試験器等で試験を実施。
供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取ります。
この供試材から一本のストランドを採り、これを素線に解き、心線及び
フィラー線を取り除いたものを試験片とします。
【特長】
■引張試験機、ねじり試験器等で試験を行う
■試験片の採り方:供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取る
■供試材から一本のストランドを採り、これを素線に解き、心線及び
フィラー線を取り除いたものを試験片とする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ワイヤロープの性能試験『素線試験』
【つかみ間隔】
■ワイヤ径 1.0mm未満:約100mm
■ワイヤ径 1.0mm以上:約200mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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