法面・自然斜面の安定化に。人力で施工でき大型重機や吹付プラントが不要
『SLF工法』は、鋼製の格子枠を使用して法面等を安定化する工法です。
枠材は降雨対策を目的としたRタイプと
耐震補強を目的としたSタイプをラインアップ。
人力で施工でき、クレーン等の大型重機や吹付プラントが不要。
小規模や狭小現場に好適です。
【特長】
<Rタイプ(降雨対策用)>
■降雨による浸食や表層の崩壊を防止
■薄板を曲げ加工した軽量枠材と、遮水材(枠内の中詰材)を使用
<Sタイプ(耐震補強用)>
■枠材の交点部に地山補強材を一体化して、降雨による斜面の滑りを防止
■地山補強材は後施工でき、30°まで角度調整が可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報鋼製格子枠工法『SLF工法』
【施工フロー】
1、芯出し
2、枠材設置・横(最下段)
3、枠材設置・縦(最下段)
4、接続金具の取り付け
5、枠材設置・横
6、枠材設置・縦
7、接続金具の取り付け
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カタログ鋼製格子枠工法『SLF工法』
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