株式会社トラストテクノ 下水道管きょ更生工法『PFL工法』
- 最終更新日:2020-08-31 13:18:55.0
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施工方法により屈曲・隙間・段差も通水しながら施工可能な下水道管きょ更生工法
『PFL工法』は、既設老朽管きょ内面に補道材を取り付け、その後、
高密度ポリエチレン製のPFLパネルを設置し、既設管とPFLパネルとの間に
高強度、高流動のモルタルを注入することで老朽管を更生する工法です。
表面部材の伸び、強度復元によりレベル2地震動にも効果があり、
耐薬品性に優れ、更生管の耐久力が向上します。
また表面部材のPFLパネルは、優れた水密性を有し、浸入水を防ぎます。
【特長】
■新管同等以上の強度を復元
■硬質塩ビの約30倍の耐摩耗性
■優れた水密性を有した表面部材のPFLパネル
■耐薬品性に優れ、更生管の耐久力が向上
■表面部材の伸び、強度復元によりレベル2地震動にも効果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報下水道管きょ更生工法『PFL工法』
【円形管 施工の流れ】
■調査・洗浄
■補強材設置
■PELパネル設置
■注入材注入
■目地部溶接
■完成
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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