換気を可視化する二酸化炭素濃度測定器　高精度CO2センサー内蔵 TSP

空間の二酸化炭素濃度を測定する事で、適格な換気の頻度と時間が分かります。高精度CO2センサー内蔵、1台で100平米をカバーします

密室空間を避けるための人数制限、定期的な換気、適正な室内のCO2（呼気）数値化します。　光と音で換気のタイミングをお知らせします。
国内で2000台以上の実績がある、人気製品です。

＜特徴＞
■０℃～５0℃で　0ppm～10000ppmの高精度測定　
　CO2センサーメーカーの本格製品

■ LEDにてCO2状況を3段階で表示　
　通常（緑）　1000ppm未満
　高い（黄）　1000～1400ppm
　異常（赤）　1400ppm以上
■ Windows(PC用)　に接続し、測定データの保存、CO2アラーム設定変更が可能。
■ 金メッキされたCO2センサーが長時間の測定安定性を提供します。　
■ 自動補正モード、手動補正モードの選択が可能で、安定測定を保証します。
■100m2／台でカバーでき、大きい会議室なども1台でこれ1台でカバー可能。

基本情報換気を可視化する二酸化炭素濃度測定器　高精度CO2センサー内蔵

国や地方自治体より「新型コロナウイルス感染対策」として各種補助金や助成金制度が設けられています。CO2センサーの設置費用もこの対象になる場合があります。

【一例】
・京都府：CO2センサーを設置する飲食店店舗に最大30万円の補助金を出すと発表（2021年4月7日）
・東京都中小企業振興公社：備品購入費（CO2センサー、サーモカメラ他）として限度額50万円、助成率対象経費の2/3以内などの感染症対策事業を実施

＜＜空間の二酸化炭素濃度を計測し、適切な環境を整える事で得られるメリット＞＞

１：コロナ対策　　
２：業務効率、勉強効率Up
屋内のCO2濃度が2500ｐｐｍに達すると意思決定を含めた、人間のパ
フォーマンスが著しく劣ることが証明されています。倦怠感、眠気、頭痛、吐き気などの症状が発生するとされています。

製品詳細は、カタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	会議室、オフィス、飲食店舗、教室など適正換気促進、室内の二酸化炭素（CO2)濃度の可視化で、あらゆる問題を解決。