塩害・中性化・ASRによるひび割れに対応する補修工法!
『ひび割れ低圧注入リハビリシリンダー工法』は、注射器型の
ひび割れ注入器「リハビリシリンダー」を用いてコンクリートの
ひび割れを充填・閉塞させる補修工法です。
「リハビリシリンダー」に内蔵されている特殊スプリングにより、
シリンダー内部にセットしたひび割れ注入材を最後まで一定圧力で
自動注入可能です。
【特長】
■スプリング圧による自動低圧注入器
■流動性に優れた超微粒子セメント系注入材
■塩害・中性化・ASRによるひび割れに対応
■公共土木施設の長寿命化に資する技術に登録
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基本情報工法『ひび割れ低圧注入リハビリシリンダー工法』
【施工仕様】
■注入装置:自動低圧注入器「リハビリシリンダー」
■注入材:超微粒子セメント系ひび割れ注入材
+浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液「プロコン40」
■注入圧力:0.1MPa~0.2MPa程度
■ひび割れ幅:0.2mm~10.0mm程度
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ工法『ひび割れ低圧注入リハビリシリンダー工法』
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