【資料】産業廃棄物適正管理能力検定試験建設系コース企業環境リスク解決機構

＜応用編サンプル問題＞排出形態に特化した状況に対応するための応用力を問います

当資料は、一般社団法人企業環境リスク解決機構が取り扱う、産業廃棄物
適正管理能力検定試験・建設系コースの応用編サンプル問題です。

このサンプル問題は、第6回産業廃棄物適正管理能力検定試験から追加創設される
応用編コース(建設系コース/事業系コース)の建設系コースに対応するものです。

出題範囲は、産業廃棄物適正管理能力検定の出題範囲に加え、建設業及び
建設業に類似する排出形態に特化した状況に対応するための応用力を問います。

【出題範囲】
■解体/新築・増築/修繕(リフォーム)/土木工事などの、
　各種工事の状況に対応する廃棄物管理
■石綿の除去に関わる、労働安全衛生法(石綿障害予防規則)や
　大気汚染防止法などの理解
■その他、建設系企業の廃棄物管理を適正に行うために必要な関連する知識

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関連リンク - https://www.cersi.jp/

基本情報【資料】産業廃棄物適正管理能力検定試験建設系コース

【試験概要】
■産業廃棄物適正管理能力検定試験と同日に、合わせて実施
■試験時間は、1時間
　※産業廃棄物適正管理能力検定と合わせて受験する場合、
　　産業廃棄物適正管理能力検定の試験時間2時間＋30分
■応用編コースの合格は、産業廃棄物適正管理能力検定の合格が条件
■応用編の2コース(建設系/事業系)は、同日に受験することはできない
■その他、産業廃棄物適正管理能力検定に準じる

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