キザイテクト株式会社 トンネル補修工法『Tn-p工法』
- 最終更新日:2020-07-10 15:35:03.0
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環境に配慮し、施工性に優れたトンネル補修工法
『Tn-p工法』は、注入機のポンプによりI液・R液それぞれをミキシング
ヘッドに送り出し、エアー撹拌により混合し、発泡ウレタン
(アキレスエアロン-R)を形成するトンネル補修工法です。
アキレスエアロン-Rは反応硬化時間約1分と非常に速いため亀裂等からの
材料流出の危険性を低減可能。注入設備がコンパクトで、4tトラック1台に
すべての資機材を積載することができます。
【特長】
■硬化時間が約1分と非常に速いため、材料流出の危険性を低減可能
■注入設備がコンパクトで、4tトラック1台に資機材を積載可能
■水が溜まっている箇所でも発泡硬化が可能で、地下水の止水にも有効
■軽量なため、トンネル覆工への荷重負荷が少ない充填材料
■低密度フォームでも、注入充填後の膨張・収縮はほとんどなし など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報トンネル補修工法『Tn-p工法』
【注入設備仕様(一部抜粋)】
■寸法:L1100×W850×H1265mm
■重量:約180kg
■電圧:三相 200V
■電流:20A
■タンク容量:50リットル×2基
■吐出量:0.14~14L/min
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
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