株式会社コンステック 外壁複合改修構工法『コンスネット工法』
- 最終更新日:2020-06-23 13:59:05.0
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ビルの外壁剥落防止・改修に!責任施工体制で、たしかな品質を確保します
『コンスネット工法』は、カチオン性1材形ポリマーセメントモルタルを
用いた外壁複合改修構工法です。
ネットで補強した複合改修層をアンカーピンにて躯体に固定することで、
既存仕上げ材(タイル・モルタル等)の剥落を防止。
再乳化形粉末樹脂を使用した1材形ポリマーセメントモルタルの使用により、
現場における廃液・廃缶の発生をなくし、 廃棄物量を抑制することで
環境負荷の低減を図っています。
【特長】
■財団法人日本建築センターによる技術審査証明(建築技術)を取得
■既存仕上げ材(タイル・モルタル等)の剥落を防止
■新たな劣化に対する予防保全効果が期待できる
■現場における廃液・廃缶の発生をなくす
■責任施工体制で、たしかな品質を確保
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報外壁複合改修構工法『コンスネット工法』
【施工フロー】
■前処理
■プライマー塗布
■下地調整
■コンスモルタル塗付けおよび専用ネット張付け
■アンカー抗穿孔およびMCアンカー打込み
■コンスモルタル塗付け
■各種仕上げ材の施工
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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