濡れて滑るタイルや石をすべりにくくする、コーティングではない床の滑り止め
「ASL工法滑り止めの原理」についてご紹介します。
液剤を塗布することにより、特定の成分を溶かし出し、数マイクロメートル
(1000分の数ミリ)の無数の穴をタイルや石の表面に形成します。
その溶け出た微小な成分と残った液剤を洗い出して施工完了。
施工前と施工後の違いは"穴があるかないか"それだけです。
濡れているときに歩くと、体重でぎゅっと水を穴の中に押し込み、水が
移動しずらくなるので人が滑らない、そういう仕組みです。
【特長】
■タイル・石材専用
■圧倒的な防滑効果
■短時間施工
■納得の低価格
■安心の5年保証
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ASL工法滑り止めの原理
【工程】
■床が濡れていても施工可能
■壁養生・床面洗浄
■液剤塗布
■洗い流し・仕上げ洗浄
■即開放可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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