設定した温度を超える体温を検知した場合にアラームで知らせるシステムをご紹介!
『体温計測カメラシステム』は、撮影した人物の体温を測定して
画面に表示します。
あらかじめ設定した温度(例:37.5℃等)を超える体温を検知した場合は
アラームでお知らせ。
計測精度±0.2℃で、撮像レンズ8mmの「サーマルカメラ」をはじめ、
「温度基準ジェネレータ」や「三脚」で構成されています。
【システム構成】
■サーマルカメラ「SCIP-BT2M」
■温度基準ジェネレータ「TG-SCFT」
■三脚「VCT-999」
■取付アダプタ「特型」
■AI機能付きNVR「NVR216AI-8P-4T」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【計測精度 ±0.2℃】体温計測カメラシステム
【サーマルカメラ「SCIP-BT2M」 仕様】
■焦点距離7.1mmレンズ使用時、被写体距離3m推奨
■解像度:256×192
■サーマルレンズ焦点距離:7.1mm
■撮像素子:1/2.8" CMOS, 1080P
■撮像レンズ:8mm
■アラーム:白色ストロボライト搭載
■計測温度範囲:30℃~45℃
■計測精度:±0.2℃ ※温度基準ジェネレータ使用(未使用時±0.4℃)
■動作環境:10℃~30℃/ ≤95%RH
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【計測精度 ±0.2℃】体温計測カメラシステム
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