HJTソーラーパネル『REC ALPHα 72 SERIES』 REC Solar Japan

最大出力450Wp。抜群の発電量アップと施工コストを削減できるソーラーパネル。製品保証20年、出力保証25年

『REC ALPHα 72 SERIES』は、太陽光発電システムのコストに対する
発電量の最大化を追求したソーラーパネルです。

発電効率の向上により、パネル枚数を抑えながら発電量を確保でき、
設置面積や架台・基礎などの工事費用も削減可能。
不良率の低さにより、メンテナンスコストも抑えられます。

塩害やアンモニアなどに対して高い耐久性を持ち、
製品保証20年、出力保証25年と、長期にわたって安定した発電が可能です。

【特長】
■最大出力450Wp（セル変換効率23.8％、モジュール変換効率21.8％）
■初年度出力98％、年間出力劣化率0.25％
■動作温度－40～＋85℃
■当社従来品と比較して発電量1.2倍（20年間のシミュレーション）

※詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。

関連リンク - https://recsolar.co.jp/

基本情報HJTソーラーパネル『REC ALPHα 72 SERIES』

【仕様】
セルタイプ：144枚ハーフカットヘテロジャンクションセル、6ストリング(セル24枚/1ストリング)
ガラス：3.2mm厚ソーラーガラス/反射防止表面処理
バックシート：高耐圧ポリマー構造
フレーム：陽極酸化処理アルミニウム
ジャンクションボックス：3バイパスダイオードによる3ユニット構成(IP67、IEC 62790に適合)
ケーブル類：4mm2、ソーラーケーブル、1.2m＋1.3m(EN 50618に適合)
コネクタ：Staubli MC4 Evo2 PV-KBT4-Evo-2/PV-KST4-Evo-2(4mm2) (IEC 62852に適合、接続時のみIP68)
原産国：シンガポール製

※詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。

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