土木・建築現場の騒音・振動管理に!
『SVP-208』は、大型のデジタル表示器で瞬時値を1秒に1回表示し、
規制値(設定値)を超えると回転灯が回る騒音振動表示装置です。
内部に計量法の検定に合格した普通騒音計・振動レベル計を使用。
また小型・軽量なため設置が簡単で、全天候型により屋外に設置が可能です。
【特長】
■騒音レベル、振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型のデジタル表示
■規制値を超えると回転灯が動作
■小型・軽量
■全天候型で屋外に設置可能
■内部に計量法の検定に合格した普通騒音計、振動レベル計を使用
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報騒音振動表示装置『SVP-208』
【仕様】
■デジタル表示範囲:20~99dB 1回/秒 2桁 文字高さ 98mm
■デジタル表示周期:1秒/1回
■出力:子機表示出力用(I/O端子)
■警報設定値:騒音計 ~99dB 1dBステップ 振動計 ~90dB 1dBステップ
■回転灯:騒音(赤) 振動(緑)
設定値を超えると作動し、設定値以下になると10秒後に停止
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ騒音振動表示装置『SVP-208』
取扱企業騒音振動表示装置『SVP-208』
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