加熱注入目地材・成型目地材『パンシール』 NIPPO

防水端部の目地やアスファルト舗装のクラック注入用に好適な目地材

『パンシール』は、ストレートアスファルトに、熱可塑性エラストマーや
石油系樹脂等を特殊溶解方式でブレンドしたゴムアスファルト目地材です。

低弾性タイプと高弾性タイプがあり、それぞれについて、加熱注入用と
貼付用（成型品）のラインアップしており、目的に応じてお選び下さい。

【特長】
■低温におけるたわみ性に優れ、冬季でも亀裂破損せず防水性を保持できます。
■高温における流動抵抗が大きく、夏季でも流出、流動しません。
■加熱により簡単に溶け、作業性に優れています。
■アスファルト舗装とコンクリート構造物との接着性に優れています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報加熱注入目地材・成型目地材『パンシール』

【ラインアップ】
■低弾性タイプ（L）
　→加熱注入（F），成型（P）
■高弾性タイプ（H）
　→加熱注入（F），成型（P）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■グースアスファルトとコンクリートの取付け目地 ■橋面や屋上の防水端部目地 ■アスファルト舗装のクラック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業加熱注入目地材・成型目地材『パンシール』

株式会社NIPPO

■主として下記工事の請負、調査、設計、監理、コンサルタント業務（道路・テストコース・空港・流通施設・スポーツ施設・水道施設・一般土木・一般建築） ■アスファルト合材等の製造、販売/産業廃棄物の処理、再生製品の販売 ■不動産取引業務 ■ホテルおよびゴルフ場の経営 ■有料道路の経営 ■土壌汚染調査、浄化工事 ■公共施設等の企画、建設、保有、運営