株式会社アクティスの超音波探傷検査の方法と手順をご紹介します
当社のガス圧接部の超音波探傷検査は、JIS Z 3062(鉄筋コンクリート用
異形棒鋼ガス圧接部の超音波探傷検査方法及び判定基準)に準拠して
行なっています。
基準レベルの設定では、2探触子透過法により、鉄筋の母材部で超音波
探傷装置の基準となるゲイン値を設定。
探傷作業は、基準レベル設定時の探傷器のゲイン値を24dB上げ、-24dBの
反射エコーを合否判定レベルとし、このレベル以上のエコーが検出された
場合不合格とします。
【探傷検査方法の手順】
1.基準レベルの設定(2探触子透過法)
2.24dBゲイン値を上げる
3.探傷作業(2探触K走査法)
4.合否判定
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