現場のDX実現！多機能スマートグラスe-Sense[イーセンス] Ｅ＆ＣＳ

AI搭載の専門用語翻訳の会話と遠隔カメラから「現場のドライブレコーダー」として動画データを蓄積。ビックデータ活用につなげます！

グローバル化が進み、外国人増加によるコミュニケーションの壁が業界問わず課題となっております。

又、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、遠隔地からの情報・コミュニケーション共有もさらに重要となってきております。

『e-Sense』は、デバイスとしてスマートグラスを活用することでハンズフリーを実現し、遠隔地からもタイムリーなコミュニケーションや現場情報の共有を可能とします。

初期モデルとして、3つの機能を備えています。

・専門用語に対応した同時翻訳機能で作業中のコミュニケーションを実現。

・「現場のドライブレコーダー」で安全対策・遠隔指示が可能。

・ビックデータ活用により生産性向上、技術の伝承。

【特長】
■同時自動翻訳機能を付加した、専門用語・多言語対応
■「現場のドライブレコーダー」で安全対策。
■作業者目線でのカメラ共有による、遠隔検査が可能。出張費削減。
■現場の会話や動画データを録画・閲覧が可能。
■レポート自動生成やデータ分析、ノウハウ蓄積による生産性向上や技術伝承

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.kk-ecs.co.jp/

基本情報現場のDX実現！多機能スマートグラスe-Sense[イーセンス]

【活用イメージ】
■外国人労働者との共同作業や手の空かない様々な現場
■現場のデータ（音声や写真、動画データ）を取得し、本社側のデータ（設計書やお客様データ）をリアルタイムで共有する場面
■建設業界はもちろん、様々な業種（製造・医療・外相・航空）といった多業界へも展開

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