L型擁壁と転落防護柵基礎を一体化構造!工期短縮も可能な転落防止柵
『FKウォール』は、L型擁壁の天端部において、転落防止柵用の
基礎を一体化させた製品です。
「道路土工-擁壁工指針」、「防護柵の設置基準・同解説(日本道路協会)」に
準拠して規格化。
礫・礫質土を対象のA型と砂・砂質土を対象のB型をご用意しております。
【特長】
■L型擁壁と転落防護柵基礎を一体化構造
■工期短縮を可能
■基礎天端に2%勾配を設けており、土砂の堆積を防ぐ
■A型(礫・礫質土)、B型(砂・砂質土)ともに、H=900~3000まで規格化
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基本情報転落防止柵『FKウォール』
【Aタイプ 設計条件】
■土質:礫・礫質土
■土の内部摩擦角:Φ35°
■土の単位体積重量:γ=20kN/m3
■上載荷重:q=10kN/m2
【Bタイプ 設計条件】
■土質:砂・砂質土
■土の内部摩擦角:Φ30°
■土の単位体積重量:γ=19kN/m3
■上載荷重:q=10kN/m2
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業転落防止柵『FKウォール』
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