電気とガスの最適化とモジュール化で省エネ・省スペースを実現したハイブリッド熱処理炉
多品種少量生産が可能なフレキシブルな生産ラインの構築と省エネルギー、省スペースを実現する、超コンパクトモジュール型ハイブリッド熱処理炉を中部電力株式会社とエコムが共同開発しました。
循環ファンのインバータ制御により、
熱処理の工程毎に適した熱源と風速を設定することが可能。
これにより開発品と同等の処理能力を有する従来の熱風循環型熱処理炉と
比較して、約59%の省エネを実現しました。
【特長】
■熱交換器搭載バーナの適用で、省エネルギー・省スペース
■従来の熱風循環型熱処理炉と比較して、約59%の省エネ
■モジュール化で多品種生産や生産量変動に柔軟に対応
■多品種少量生産に好適
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基本情報ハイブリッド熱処理炉『EC Hybrid II』
【その他の特長】
■アルミ製品の溶体化、時効硬化処理
■ガラス製品のアニール処理
■塗装乾燥・焼き付け
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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カタログハイブリッド熱処理炉『EC Hybrid II』
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