ナカ・テクノメタル株式会社 バルコニー手すり診断『SNS工法』
- 最終更新日:2020-03-25 17:46:50.0
- 印刷用ページ
バルコニー手すりの状態を診断!同時にSNS工法で、大規模改修までの間延命処置をします。
『SNS工法』は、落下防止手すり劣化対策委員会報告書に沿って開発された
手すり支柱足元の補修方法です。
経年劣化の進行を抑制し、手すりの延命を目的としています。
雨水の侵入により経年劣化したバルコニー手すりを、確実に、早く、
高い技術で充填補修施工を行います。
【特長】
■SNS2000α樹脂を使用
■滞留水を残さない
■支柱根元の劣化を抑制
■調圧し雨水の再侵入を防ぐ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報バルコニー手すり診断『SNS工法』
【診断および処置の手順】
1.支柱下部の側面に診断用の穴を開ける
2.SNS工法専用の充填材を溢れ出るまで充填すると細かい隙間に充填材が浸透していく
3.充填材が注入口より下がっている場合、所定の位置まで追注入する
4.調圧キャップを取り付ける
5.支柱の上部側面にも調圧キャップを取り付ける
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログバルコニー手すり診断『SNS工法』
取扱企業バルコニー手すり診断『SNS工法』
バルコニー手すり診断『SNS工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。