ショーボンド建設株式会社 耐震補強工法『木質耐震壁接着工法』
- 最終更新日:2020-03-13 15:00:17.0
- 印刷用ページ
騒音・振動・粉塵がほとんど発生しない!国産木材を活用した魅力的な耐震補強工法
『木質耐震壁接着工法』は、木質パネルと既存躯体及び、木質パネル同士を
エポキシ樹脂で固定する耐震補強技術です。
木の耐震壁は、鉄筋コンクリート造耐震壁とほぼ同等の耐力が確保可能。
森林資源の循環“森林サイクル”の拡大に貢献する新しい木材利用の方法と
して、当工法を開発・実用化しました。
また、(一財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を受けており、この
評価内容で設計がなされれば、十分な耐震性が認められています。
【特長】
■騒音、振動、粉塵がほとんど発生しない
■工期短縮が可能
■環境に配慮
■安心な設計方法・施工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐震補強工法『木質耐震壁接着工法』
【その他の特長】
■木質材は軽量であるため重機無しの施工も可能
■RC耐震壁に比べて工程が少ないため、工期の短縮が可能
■国産・地域産材が利用でき、また、CO2の発生を削減できる工法
■シックハウス対象物質不使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ耐震補強工法『木質耐震壁接着工法』
取扱企業耐震補強工法『木質耐震壁接着工法』
耐震補強工法『木質耐震壁接着工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。