株式会社八洋コンサルタント Jリングフロー試験
- 最終更新日:2023-06-14 11:54:17.0
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間隙通過性を評価!高流動コンクリートのワーカビリティー評価基準をご紹介
『Jリングフロー試験』は、目標スランプフローが500 mm以上の
増粘剤含有高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリートに要求される
ワーカビリティー(材料分離抵抗性・流動性・間隙通過性)の評価方法です。
従来のスランプフロー試験にJリングを設置し、Jリングに設けられた
障害により間隙通過性を評価します。
【評価内容】
■材料分離抵抗性
■流動性
■間隙通過性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報Jリングフロー試験
【評価内容の性能】
■材料分離抵抗性
・重力、外力などによる材料分離作用に対し,コンクリートの均一性を保持するフレッシュコンクリートの性能
■流動性
・重力、外力などによる流動のしやすさを表すフレッシュコンクリートの性能
■間隙通過性
・コンクリートが鉄筋間などの狭さく(窄)部を,材料分離を生じることなく通過するフレッシュコンクリートの性能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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