株式会社日本遮蔽技研 放射線測定システム『Rolfシリーズ』
- 最終更新日:2022-04-26 13:31:33.0
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平均値モードと自動測定モードの二つの測定方法に対応!放射線測定システムをご紹介します
『Rolfシリーズ』は、放射線測定業務を簡易にできるシステムです。
プログラムは、都度測定したいときに任意の時定数で移動平均を測定する
“平均値モード”、モニタリングポストのように任意の間隔で自動的に
移動平均とり続ける“自動測定モード”の二つの測定方法に対応。
標準セットはGPD社製 MicroPCになります。
お客様のご希望で使用するPCは変更可能です。
【特長】
■放射線測定業務が簡易にできる
■測定された値はcsv形式で記録保管
■プログラムは2つの測定方法に対応
平均値モード:都度測定したいときに任意の時定数で移動平均を測定
自動測定モード:任意の間隔で自動的に移動平均とり続ける
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報放射線測定システム『Rolfシリーズ』
【仕様(一部)】
■機種:STD-R00
・検出器:シリコン半導体検出器(MPPC)
・シンチレータ CsI(Tl):13×13×20mm
・測定範囲:0.01~50μSv/h
・動作温度範囲:-10~+50℃
■機種:STD-R01
・検出器:シリコン半導体検出器(MPPC)
・シンチレータ CsI(Tl):38×38×25mm
・測定範囲:0.01~10μSv/h
・動作温度範囲:-10~+40℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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