株式会社日本防犯システム 【防犯カメラソリューション】AI画像認証「AIZE(アイズ)」
- 最終更新日:2021-03-25 11:25:44.0
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画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」は、
防犯カメラと組み合わせて活用するクラウド型顔認証システムです。
店舗などの出入口に設置したカメラの映像から人物の顔を認識し、
クラウド上の独自AIシステムに送信、分析することで、
来店者の属性分析、リピート分析を行うことが可能となります。
クラウドシステムなので、初期費用を抑えることができるため、
初めて顔認証システムを導入するお客様にもぴったりなシステムです。
【こんなお悩み抱えていませんか?】
・迷惑な顧客の来店
・売上が伸び悩む原因が分からない
・接客の質を改善したい
・複数店舗を管理するのが大変
日本防犯システムの顔認証システムなら、
上記のお悩みを解決することができます。
基本情報【防犯カメラソリューション】AI画像認証「AIZE(アイズ)」
【AIZE(アイズ)はこんなことができます】
1.迷惑な顧客の来店通知
事前に特定の人物を登録しておくと、来店時にメールで通知。
迅速に声掛けを行うことが可能となり、万引きの再犯防止に
ご活用いただけます。
2.顧客の属性分析
AIシステムが来店者の年齢や性別を自動で判別、見える化するので、
どんなお客様がどの時間帯に来店しているのか傾向を分析できます。
データに基づいた販促活動が可能となり、
お客様にとって魅力的な店舗作りに活かすことができます。
3.リピート顧客の分析
AIシステムが、お客様が前回いつ来店して
今回が何度目の来店なのかを即座に判別。
特定のリピーターの来店時にメールを飛ばすことも可能なので、
高品質な接客を行うことも可能です。
4.クラウドで情報を即時に共有
AIZEならクラウドを介して、本部と店舗、店舗間などで
リアルタイムに情報共有が可能です。
遠隔地からのリアルタイム把握によって複数店舗の
管理・巡回コストを減らすことも可能です。
また、迷惑顧客の情報共有も可能です。
価格情報 |
品名:初期導入費用一式セット 型番:AI-ZE100S1 品名:AIZEライセンス(毎月払) 型番:AI-ZE100L1 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」 |
用途/実績例 | ○用途 セキュリティ用途(万引き犯の再犯防止) マーケティング用途(来店者の属性分析) 飲食店、ドラッグストア、コンビニ、書店、百貨店、レジャー施設、遊戯施設など様々な業種業態で設置可能です。 ○実績 都内を中心に、飲食店、小売業など、導入実績拡大中。 |
カタログ【防犯カメラソリューション】AI画像認証「AIZE(アイズ)」
取扱企業【防犯カメラソリューション】AI画像認証「AIZE(アイズ)」
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「社会から犯罪を撲滅する」。この想いの実現を掲げる当社は、防犯カメラ専業のファブレス企業として国内外を問わず、独自に見いだしたルートでの開発・製造を手掛けております。 当社映像監視システムは、公官庁をはじめ、マンションやコンビニエンスストア、デパートや病院、各種企業に至るまで、全国のあらゆる場所に導入されてきました。 当社は日本国内でいち早く赤外線LED搭載カメラを販売したほか、様々なインテリアに調和するデザイナーズカメラの開発、アナログHDカメラのリリースなど、常に業界の先駆けとして防犯カメラの普及に尽力。特に、本当に必要な機能だけを追求し、日本国内で組立・検査を行っている「MADE IN JAPAN」JSシリーズは当社の独自性の象徴として業界内で厚い支持をいただいています。 JSシリーズはOEM開発も可能で、自社ブランドの防犯カメラを低コスト、短期間で開発したいという企業様はもちろん、これからセキュリティビジネスに参入しようという企業様も納得のいくプランをご用意しております。
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