リノチョイス『GRAF工法』日本総合住生活

接ぎ木のように新下枠を取り付けることで「下枠段差」を解消した工法です！

当社では、既設アルミサッシ(KJ-A、KJ-B等)の改修時に生じていた
「下枠段差」を解消した『GRAF工法』を承っております。

騒音・粉塵を抑制し、居住中でも、わずか半日で工事完了。
耐風圧性、気密性、水密性等のサッシの性能レベルを引き上げます。

また、下枠レールをカットした分、従来工法より有効開口を
大きくとることができ、採光や通行を妨げません。

【特長】
■既設アルミサッシ(KJ-A、KJ-B等)の改修ができる
■既設窓の下枠レールをカットし、接ぎ木のように新下枠を取り付ける
■サッシの有効開口を大きくとることができ、採光や通行を妨げない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://reno-choice.com/

基本情報リノチョイス『GRAF工法』

【施工手順について】
1.既設の下枠レール
2.既設の下枠レールをカット
3.新設枠をかぶせる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■共用部分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業リノチョイス『GRAF工法』

日本総合住生活株式会社本社

　日本総合住生活（JS）は、集合住宅の総合的な管理のパイオニアとして、60年以上にわたりＵＲ都市機構の住宅をはじめ集合住宅にお住まいのお客様が、安全・安心・快適な住生活を送っていただくため、ハードとソフトの両面から各種のサポートをさせていただいております。　弊社の事業内容は、「マンション管理事業」、「住宅リニューアル事業」、「ストック改修事業」、「生活サポート事業」及び「技術サポート事業」の5事業に分かれており、60余年にわたる集合住宅の修繕工事や管理業務の実績・経験に裏付けられた高い技術と高品質なサービスをスピーディにお届けしています。