アルウェットテクノロジー株式会社 振動可視化レーダ『VirA』
- 最終更新日：2019-11-15 11:29:06.0
- 印刷用ページ
橋梁・ビル等の大型構造物の振動・変位を遠隔から計測できる振動可視化レーダ！
『VirA』は、遠隔から非接触に計測するため足場工事やセンサーの設置を
必要としない振動可視化レーダです。
観測対象をレーダで画像化し、画像各点の信号位相から、面的に振動、
変位を計測可能。
DBF技術を用いてレーダービームをスキャンすることなく、
毎秒500フレームの画像を取得いたします。
【特長】
■レーダで画像化し信号位相から面的に振動・速度・変位を計測
■昼夜間遠隔から計測・監視が可能
■遠隔から数十ミクロンの微小変位・数百ヘルツの振動を計測
■設置から約30分で計測が可能
■無線従事者資格無しで計測・運用が可能（17GHz帯を除く）
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報振動可視化レーダ『VirA』
【その他特長】
■遠隔から非接触に計測するため、足場工事やセンサーの設置が不要
■掘削面、斜面崩壊、火山山体のリアルタイム変位警報機能
■交通を遮断することなく、計測可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【計測応用例】 ■火山の微小変位計測 ■掘削斜面の微小変位計測 ■地下工事の伴う路面変位計測 ■ダム堤体微小変位計測 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ振動可視化レーダ『VirA』
取扱企業振動可視化レーダ『VirA』
-
-
■航空機搭載合成開口レーダー及びその画像処理システムの 研究、開発、技術支援 ■人工衛星搭載合成開口レーダー及びその画像処理システムの 研究、開発、技術支援 ■航空機搭載観測用センサー、各種電子機器の開発 ■航空機ナビゲーションシステムの開発 ■マイクロ波応用システム（～200GHz）の開発 ■ミリ波（WWバンド）を応用したパッシブ、アクティブ画像化システムの 開発、技術支援 ■画像処理システムおよび関連電子機器の研究、開発、技術支援
振動可視化レーダ『VirA』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。