双栄基礎工業株式会社 地盤改良工法『薬液注入工法』
- 最終更新日:2019-11-06 15:36:32.0
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地盤改良工事は薬液注入工法で安心・安全を確保!設計から施工までお任せ下さい
『薬液注入工法』は、凝固する性質を有する化学薬品(薬液)を地盤中の
所定の箇所に注入管を通じて注入し、地盤の止水性または強度を
増大させることを目的とする工法です。
機械が小さく狭い場所での施工が可能で、短期間で簡易に施工が可能。
また、地盤が崩壊しなくなったり湧水が防止できることで、
地価工事等における工事の安全を確保します。
【特長】
■程よい固さに固まるので掘削の支障にならない
■機械設備が小型なので狭い場所でも施工可能
■小さなパイプのみで良い(地中設置管)
■360°どのような方向にも自由に施工可能
■産業廃棄物は非常に少なく環境にも配慮 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報地盤改良工法『薬液注入工法』
【薬液注入による工法】
■二重管ストレーナ工法(単相式・複相式・複合式)
■ダブルパッカ工法
■各種グラウト工事
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
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