エイチ・ジー・サービス株式会社 アルファフォースパイルII工法
- 最終更新日:2019-10-10 14:58:25.0
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国土交通大臣認定工法!加工精度向上とコスト削減を実現します
『アルファフォースパイルII工法』は、鋼管の先端部に翼を螺旋状に
一体化して回転貫入し、杭として利用する技術です。
先端翼が先端閉塞蓋を兼ねることで、加工精度向上とコスト削減を実現。
また先端の掘削刃には、回転貫入による地盤の乱れを抑制しながら、
杭の支持力向上、優れた貫入性能を可能とする独自形状を採用しています。
多種多様な建物条件と地盤条件に対応できる豊富なラインアップを用意しました。
【特長】
■先端支持力
■杭材先端強度
■ローコスト
■貫入性能
■豊富なラインアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報アルファフォースパイルII工法
【その他の特長】
■地盤から求める先端支持力は国土交通大臣認定工法の中でトップクラス
■翼の始点と先端閉塞蓋の一部を一体化することで強度増加
■翼部をなめらかな螺旋状にし、回転貫入時に杭の周辺地盤を乱さない一枚羽を採用することで、
施工速度が高く、施工費も軽減される
■先端翼及び掘削刃にはタイプI・IIの2種類で多様な地盤に対応
■軸部サイズ76.3~609.6mm、先端翼サイズφ170~1,400mmの16タイプ254種類
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