作業員の安全確保はできておりますか? 作業員の転落、第三者の転落、作業中に道具などの落下の危険防止に好適!
国土交通省の通達にて
「国土交通省にて、過去3か年(平成28~30年度)の下水道工事及び
維持管理作業に係る事故原因等を分析した結果、
死亡事故は墜落・転落によるものが最も多く、その全てで墜落制止用器具が未使用でした。
また、高所・開口部の仮設材について、中さんや幅木が設置されていなかったり、
作業床を設置せずに単管を足場にして作業を実施するなど、
労働安全衛生規則に基づく安全対策が実施されず負傷事故等に至る事例が散見されました。
これらを踏まえ、墜落転落事故防止を本年度の重点対策として取り組むこととします。
ついては、作業従事者の安全管理に対する意識向上を図り、
安全帯など墜落制止用器具の着用・使用を徹底するとともに、
適切な仮設材の設置・使用など、安全対策に万全を期するようお願いいたします。」
と記載されております。
弊社では、マンホールの落転落事故防止に適した
マンホール転落防止柵「アイボックス」をご用意しております。
作業員の転落、第三者の転落、作業中の道具の落下の危険防止対策に好適で、
省スペースで安全かつ視認性が高い為注目されております。
基本情報国土交通省通達 下水道工事等に係る事故防止重点対策の実施について
【アイボックス 特長】
■マンホール内の昇降を安全に
■「軽量」「折り畳み式」で移動が簡単
■転落時の衝撃に耐える耐久性(1,440kgf)
■工事現場のイメージアップ
■NETIS QS-170019-A登録製品
■フルハーネス化に対応
■φ600、φ900マンホール対応
【アイボックス導入のメリット】
■マンホール内の昇降を安全に
■転落時の衝撃に耐える耐久性(1,440kgf)
■工事現場のイメージアップ
■歩道部段差、道路勾配対応レベル調整機能付き
価格情報 |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | IBD-600A IBD-900A |
用途/実績例 | マンホール内において作業を行う場合に、 作業者や歩行者などの安全確保を目的として、 マンホールの開口部の周りを包囲するように設置されるマンホール防護柵 |
詳細情報国土交通省通達 下水道工事等に係る事故防止重点対策の実施について
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水処理場などの場内ではキャスター付き(オプション)での移動が便利です。
カタログ国土交通省通達 下水道工事等に係る事故防止重点対策の実施について
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