株式会社トプコンテクノハウス 二次元タイプ分光放射計『2D分光放射計 SR-5000』

車載ディスプレイや部材関係、スイッチの光学評価を二次元分光測定できます。【※ファインテックジャパン2019出展!】

『2D分光放射計 SR-5000』は、車載ディスプレイや部材関係、スイッチの光学評価を二次元分光測定することができる2D分光放射計です。

1376×1024ピクセルのスペクトル分析が可能で、新たにXYZフィルタモード搭載により0.005cd/m2~測定も可能。一回の測定で1ピクセル毎に140万画素を分光スペクトル測定ができ、再現性(繰返し精度)が輝度で0.5%の高精度な安定性を有します。

【特長】
■1nm毎の分光測光方式による高い精度と豊富な表示機能を完備
■1376×1024ピクセルのスペクトル分析により多分野で使用可能
■分光スペクトルからの分析により多分野で使用可能
■国家標準に直結したトレーサビリティ体系により、高精度な輝度・色度測定が可能

▼ファインテックジャパン2019出展!
日時:2019年12月4日(水)~6日(金)
会場:幕張メッセ
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

基本情報二次元タイプ分光放射計『2D分光放射計 SR-5000』

高精度測定が必要な場合は「分光モード」、測定スピード重視なら「XYZモード」と使い分けが可能な1台2役のコンバーチブルモデル。
高精度な輝度ムラ、複数ポイントの分光スペクトルまたは輝度・色度評価や、分光測定でしか出来ない太陽光の影響による見えのシミュレーション評価も可能です。

※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。

価格帯 500万円 ~ 1000万円
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 SR-5000
用途/実績例 【用途例】
■ LCDや関連部材、OLEDなどの輝度・色度ムラ、分光スペクトル評価
■自動車のメータパネルや内外装照明などの発光分布特性、分光スペクトル評価
■ LED照明、OLED照明の発光部の輝度・色度ムラ、分光スペクトル評価
■コスメ、色彩環境、医療分野の解析、応用
■色彩、視覚、色覚評価
■塗料の色ムラ(濃度)の可視化評価

カタログ二次元タイプ分光放射計『2D分光放射計 SR-5000』

取扱企業二次元タイプ分光放射計『2D分光放射計 SR-5000』

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株式会社トプコンテクノハウス

■輝度計類 LCD分野、自動車業界の標準器として、また、分光放射計はより高感度、高速測定を実現し、液晶・プラズマテレビやパソコン・携帯電話等の表示パネル、有機EL・LED等の照明分野で幅広く利用されています。

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