日本スナップロック協会 耐震化工法『マグマロック工法NGJ』
- 最終更新日:2019-08-27 17:09:00.0
- 印刷用ページ
逆転の発想による技術!本管とマンホール接続部に新たな耐震構造を作り出す
『マグマロック工法NGJ』は、マグマロック工法の特長を最大限活用し、
さらに逆転の発想による技術を加えて本管とマンホール接続部の耐震化を
実現した耐震化工法です。
管きょ継手部の耐震化として開発されたマグマロック工法は、
レベル2地震動による抜き出しにも耐える水密性能を発揮。
本工法の実現により、地上から開削することなく、通水状態で短時間に
本管とマンホールの接続部を耐震構造に改善できます。
【特長】
■中・大口径の管きょでも、φ600のマンホール口から全ての資機材が
搬入でき、全作業が管内で施工できる
■誘導目地の設置作業は、管の厚さの一部を残して切り込むため、
施工時に地下水や土砂の流入がない
■管内が流水状態であっても、短時間に確実な施工ができる
■管径φ800~φ3000をレベル2地震動に耐える耐震構造に改善
■マグマロックのレベル2耐震性能は各種水密試験で実証
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐震化工法『マグマロック工法NGJ』
【その他特長】
■各種試験で証明されたマグマロック工法NGJの耐震性
■誘導目地を設ける画期的な発想
■誘導目地以外に及ぼす影響を確実に抑えることがでる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ耐震化工法『マグマロック工法NGJ』
取扱企業耐震化工法『マグマロック工法NGJ』
耐震化工法『マグマロック工法NGJ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。