株式会社ラスコジャパン 自然と歩きたくなる橋
- 最終更新日:2019-07-19 10:31:02.0
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ラスコジャパンは人と自然のつながりを大切にし、多くの橋を手がけてきました。
これからも新たな工法や技術を探求し、長期間安心してお使いいただける
耐久性の高い製品づくりを心掛けていきます。
鶴ヶ滝木橋などに使用された「桁橋」をはじめ、津久井湖城山公園横断橋に
使用された「トラス橋」などの施工実績がございます。
PDF資料では、その他多数の施工事例を写真と共にご覧いただけます。
【製品一覧】
■桁橋
■トラス橋
■和風木橋
■アーチ橋
■吊橋
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自然と歩きたくなる橋
【施工実績(抜粋)】
■桁橋
・朝霧橋
・万博かきつばた池
■トラス橋
・豊田市アルミトラス橋
・平川動物公園
■和風木橋
・新川木橋
・志ぶき橋
■アーチ橋
・あまご橋
・宗像アーチ橋
■吊橋
・坂田ヶ池公園
・湯原温泉 寄りそい橋
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ自然と歩きたくなる橋
取扱企業自然と歩きたくなる橋
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ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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