巻立厚を極度に抑えて躯体断面の増加を低減、隣接構造物などの制約にも対応!
『AT工法』は、RC巻立て工法や従来PCM巻立て工法の補強部巻立て厚を
極度に抑えた橋脚耐震補強工法です。
既設のコンクリート表面に溝切りを施し、補強鉄筋を埋設することによって、
巻立て増厚を大幅に低減できます。
そのため、構造上の制約がある場合でも適用の範囲が広がります。
【施工手順】
■表面処理工→コアスペース切削工→コア削工→埋設溝削工
→鉄筋埋設定着工→帯鉄筋取付工→保護被覆工→仕上材塗布工
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基本情報橋脚耐震補強工法『AT工法』
【その他工法】
■CS-21工法
■IPH工法
■TACSS工法
■リハビリ工法
■リフリート工法
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用途/実績例 | ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
取扱企業橋脚耐震補強工法『AT工法』
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