海水や凍結防止剤(融雪剤)による塩害を防ぎ、アルカリシリカ反応性(ASR)を抑制し、インフラの長寿命化に貢献
『CfFA/Carbon-free Fly Ash』は、これまでフライアッシュの利用・普及を妨げてきた未燃カーボンを、独自技術により1%以下に除去・均質化したコンクリート用混和材です。
施工タイミングに合わせ、タイムリーな出荷ができます。
お客様のニーズにより、バラ車・フレコン・紙袋での出荷が可能です。
その他効果や耐久性試験データ、施工実績なども写真や図を用いてご紹介しています。
【特長】
■JIS A 6201 II種 適合品
■国土交通省新技術提供システム NETIS QS-100005-VE
■通常の化学混和剤が使用可能で、所定の空気量の確保が容易
■スランプロス、エアロスが小さい
■コンクリート構造物の環境負荷低減
■施工タイミングに合わせ、タイムリーな出荷が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報コンクリート用混和材 加熱改質フライアッシュ『CfFA』
【コンクリート材料としてのフライアッシュの効果】
■長期強度の増進
■遮塩性(耐塩害性)の向上
■アルカリシリカ反応(ASR)の抑制
■温度ひび割れの抑制
■ワーカビリティの向上
■美しい仕上げ
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | JIS A 6201 II種 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログコンクリート用混和材 加熱改質フライアッシュ『CfFA』
取扱企業コンクリート用混和材 加熱改質フライアッシュ『CfFA』
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