クスノキ環境保全に！景観を損なわず、既設構造物の取壊しが不要です。
「トースイCON充填工法」を用いた、天然記念物自然環境保全について
ご紹介します。
本工法は、既設構造物の取壊しが不要です。
また景観を損なわないほか、騒音・振動がありません。
クスノキの環境保全などに好適です。
【特長】
■景観を損なわない
■背面土砂流出抑制
■通行規制が不要
■既設構造物の取壊しが不要
■騒音、振動がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報天然記念物自然環境保全
【トースイCON充填工法の特性】
■既設構造物を現状のまま残存し、景観維持・コスト縮減・保全
■モルタルと同程度の強度を有し、透水性の機能確保
■透水係数 K15=1.00×10－1cm/sec以上 JIS A1218に準ずる
■圧縮強度 13N～15N/mm2（材齢28日以上）水質汚染物質は含まない
■既存構造物の取壊しが無いため、騒音・振動がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | 【用途】 ■クスノキ環境保全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ天然記念物自然環境保全
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