【小規模建築物から土木構造物まで対応】土とスラリーまたは固化材を撹拌混合し均質性の高いブロック状の改良体を構築する地盤改良工法
『ライジング工法』とはあらかじめ掘削した土を掘削部に投入し、独自に開発した攪拌バケットを用いて土とスラリーを混合攪拌し、均質性の高いブロック状の改良体を構築する地盤改良工法です。事前に土を掘削することにより"支持層および改良対象土を確認"でき、さらに"固化の妨げになる有機質土や、施工の障害となる礫層・転石・産業廃棄物および地中障害物などを除去"できるなどのメリットを実現しました。
★(一財)日本建築総合試験所建築技術性能証明を取得しています。
また、NETIS登録SK-130021A(掲載期間終了)も取得実績あり。
【地盤改良工法においてこんなお困りごとはございませんか?】
■支持層の確認ができない…
■改良体の品質管理ができない…
■地中障害物の除去ができない…
■円形形状の施工による掘削ロスが発生する…
⇒こんなお悩みをすべて解決します!
※低減粘性土地盤などで問題となる土の共回り現象による攪拌不良を低減できる【ウルトラコラム工法】もございます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報建築物の強固な基礎作りを実現する地盤改良工法『ライジング工法』
【その他の特長】
■(一財)日本建築総合試験所建築技術性能証明を取得
■事前掘削により地盤状況が確認できる
■施工直後に撹拌状況の調査ができる
■地中障害物の除去ができる
■立方体形状により改良率100%
NETIS登録SK-130021Aを取得しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■小規模建築物の基礎 ■中層建築物の基礎 ■河川築堤・護岸の基礎 ■土留め・止水壁 ■道路・盛り土の沈下防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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