アイサンテクノロジー株式会社 震災直後の被災状況をデータ化【3次元点群編集活用例】
- 最終更新日:2019-03-22 16:44:45.0
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《WingEarth活用事例をご紹介》短時間で大容量の最新データを取得!データ化により復旧活動を効率的に進めることが可能に。
アイサンテクノロジーが取り扱う『WingEarth』は、三次元点群処理機能を
ベースに、100億点を超える点群データを高速に扱うことができる
大規模点群編集ツールです。
【3次元点群編集ツール(WingEarth)の活用事例】
◆震災復興
◆震災直後の被災状況をデータ化
→熊本地震直後に移動体計測MMSで道路を走行し取得しました。
【ポイント】
・短期間で大容量のより新しいデータを取得
・取得データは記録として長期保管が可能
・効率的な復旧に役立つ
→被災件数が多い場合、現地に出向く人・時間が短縮される
→資料作成・施工検討などの作業が机上で可能となる。
※PDFダウンロードから活用事例集ご確認いただけます。
製品詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報震災直後の被災状況をデータ化【3次元点群編集活用例】
【WingEarthの特長】
■i-Construction対応
■簡単に動画作成
■3D PDFへの書き出し
■3次元空間での快適な操作性
■平面的加工にも効果的な表示機能
■測量・設計データをフル活用
■物体自動認識
■点群グループ化・抽出
■グラウンドフィルタリング&穴埋め
■切土量や盛土量を計算可能
■豊富な入力と出力
【出力の種類】
平面出力、点群出力、測量データ、メッシュ出力、図形出力、断面出力、オルソ画像出力、ヒートマップ出力
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