株式会社シグマベース 自社開発工法 『ハットウィング工法』
- 最終更新日:2019-02-22 14:47:28.0
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『ハットウィング工法』では、銅管先端部に特殊加工した先端翼を取り付け
回転貫入し、これを地盤補強材として利用致します。
先端翼部を凹型としていることで、凹型部にも土がつまり、地盤との接触面
が有効に働き支持力を確実に確保できます。
【特長】
■先端翼径が軸銅管径の5倍・低N値でも高支持力発揮
■施行機は確実に施工できるものなら何でもOK
■従来の打ち止め管理方法に加え、設計長管理が可能
■軸銅管と先端翼径の多様な組み合わせで驚異のコストパフォーマンス
■環境とコストに優しい
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせくだ
さい。
基本情報自社開発工法 『ハットウィング工法』
【その他の開発工法】
■アロースピード工法
■ジェミニウィング工法
■ラップルウイング工法
■SSC-Pile工法 など
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ自社開発工法 『ハットウィング工法』
取扱企業自社開発工法 『ハットウィング工法』
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■自社開発工法 ・小口径場所打ちコンクリート杭を用いた地盤補強工法 SSC-Pile工法 (GBRC 性能証明 第12-03号) ラップルウイング工法 (BCJ評定-FD0503-1) ジェミニウィング工法 (GBRC 性能証明 第16-29号) ・翼付鋼管杭を用いた地盤補強工法 ハットウイング工法 (GBRC 性能証明 第15-17号) アロースピード工法 (GBRC 性能証明 第17-36号) ■その他パイル関連事業 ・コンクリートパイル(前田製管株式会社特約販売店) 大臣認定 高支持力工法 Hyper-MEGA工法 大臣認定 高支持力工法 HBM工法 大事認定 高支持力工法 BASIC工法 大臣認定 摩擦杭工法 MFC工法 ■土木造成工事 ・擁壁基礎、石積基礎及び造成土工事
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