【資料】シネジック株式会社の新社屋シネジック

大きな屋根の下の一体空間。シェル構造を採用した木造オフィス。

当資料は、パネリード・タルキックなど、高品質な建築用ビスを提案する、シネジック株式会社の新社屋についてまとめたものです。

当構造物では、立体トラスを用いて軽快に作られたシェル構造の屋根によって、閉じた空間が作られています。
その一体空間内に、執務室や会議室、実験室などが配置されています。

また外壁耐火構造とすることで燃え代設計をせずとも良く、一般流通材で屋根を構成することができ、繊細な架構を実現しています。

【掲載内容】
■01 建築概要
■02 働き方のこと
■03 地域との共生のこと
■04 木造のこと
■05 現場のこと
■06 構造のこと

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.synegic.co.jp/index.html

基本情報【資料】シネジック株式会社の新社屋

【建物概要】
｜設計・管理｜
　建築：ウエノアトリエ UENOA/堀越ふみ江・長谷川欣則
　構造：ホルツストラ/稲山正弘＋KMC/蒲池健
　設備：ジーエヌ設備計画（機械）+タクトコンフォート株式会社（電気）
　外構：SfG landscape architects/大野暁彦
　家具：807design/濱名剛
｜施工｜
　建築：八光建設株式会社
　木工事：株式会社オノツカ
　電気：太平電気株式会社
　機会設備：株式会社ユアテック
｜規模｜
　敷地面積：2407.30m2
　建築面積：633.75m2
　延床面積：836.39m2(1階:512.31m2/2階:324.08m2)
　階数：地上2階
　構造：木造（在来軸組工法・CLT）一部鉄骨造
　　　　準耐火建築物（ロ準耐）
｜敷地条件｜
　地域地区：近隣商業地域
　防火地域等：順防火地域

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