株式会社弓削コンクリート工業所 コンクリート二次製品と舗装の間の雑草を防ぐ『雑草防止工法』
- 最終更新日:2021-05-10 13:51:13.0
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【除草工事分の維持管理費削減】製品単価はそのままで雑草の繁茂を阻止!除草工事分の維持管理費削減が可能
『雑草防止工法』は、コンクリート二次製品と舗装の間から雑草が
生えるのを防止する目的で開発された技術です。
ブロックの一部を張り出し(またはカットし)水平部分に突起を設け、
ブロックと舗装を重なり合わせます。
製品単価は従来の製品と変わらず、雑草が生えないので除草工事分の
維持管理費削減が可能。
視界を妨げる雑草がなくなることで車両の視界を確保し、歩行者や
自転車、車椅子などの通行が安全・快適になります。
【特長】
■製品単価はそのまま
■除草工事分の維持管理費を削減
■車両の視界が確保できる
■安全・快適に通行できる
■景観が良くなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
基本情報コンクリート二次製品と舗装の間の雑草を防ぐ『雑草防止工法』
【対応製品例】
■基礎付歩車道境界ブロック LB
■基礎付歩車道境界ブロック C
■L型街渠ブロック
■管渠型側溝および歩車道境界ブロック
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績(抜粋)】 ■阿波山徳蔵線:基礎付LB ■門井山方線:基礎付LB ■取手つくば線:基礎付C ■一般国道349号線:L型街渠・基礎付C ■勝木田下の内線:歩車道境界 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 |
カタログコンクリート二次製品と舗装の間の雑草を防ぐ『雑草防止工法』
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