株式会社ヨシザワ建築構造設計 『コネクション工法』
- 最終更新日:2019-02-01 10:03:40.0
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離れ離れになっていた建物を連結!敷地内のデッドスペースを有効活用できます
『コネクション工法』は、2棟の既存建物が離れて建っているその隙間に、
既存建物と床レベルを合わせた建物を新築(増築)し、離れ離れになっていた
建物を一体化(連結)させる工法です。
敷地内のデッドスペースを有効活用することができ、工場間を移動する際も
天候に左右されることなく操業が可能。
さらに、本来は別々の建物だった場所に新たな動線が生まれるため、
生産性向上や生産ラインの円滑化などの効果も見込めます。
【特長】
■離れ離れになっていた建物を一体化(連結)
■敷地内のデッドスペースを有効活用
■工場間を移動する際も天候に左右されることなく操業が可能
■生産性向上や生産ラインの円滑化などの効果も見込める
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基本情報『コネクション工法』
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