NEXCO西日本イノベーションズ株式会社 衝撃弾性波を用いた非破壊検査システム『StructureTap』
- 最終更新日：2018-12-07 11:26:05.0
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杭の非破壊調査やコンクリートの厚さ測定が可能！
『StructureTap』の測定システムでは、当社で開発した計測アプリ
（SIT Logger、CTM Logger）を用いて、杭の非破壊調査や
コンクリートの厚さ測定をすることができます。
データ転送は、無線通信（Bluetooth）で行うため、計測モジュールと
タブレットをケーブルで接続する必要がありません。
【特長】
■コンパクト
■簡単ポインティング
■簡単計測
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報衝撃弾性波を用いた非破壊検査システム『StructureTap』
【仕様】
■SITLogger(杭の非破壊調査)
・データ収録
サンプリング周波数：50,000Hz
サンプリングデータ個数：4096
測定範囲
（伝播速度4000m/s想定）：約2～100m
■CTMLogger(コンクリートの厚さ測定)
・データ収録
サンプリング周波数：300,000Hz
サンプリングデータ個数：4096
測定範囲
（伝播速度4000m/s想定：約70～1500mm
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ衝撃弾性波を用いた非破壊検査システム『StructureTap』
取扱企業衝撃弾性波を用いた非破壊検査システム『StructureTap』
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■構造物評価 ■地盤・基礎 ■環境測定 ■非破壊調査 ■保全設計 ■点検管理 ■モニタリング計測 ■補修工事
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