株式会社総合環境分析 土壌分析サービス『建設発生残土の分析』
- 最終更新日:2018-11-21 20:00:19.0
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残土受入れ地ごとに合わせた試料の採取及び分析が可能!専用の処理室で大量検体も対応。土質試験についてもご相談ください!
建物の建設時や工事等の時には、残土(建設発生残土)が発生します。
残土は自治体等の所定の受け入れ地に搬出が必要です。
受け入れ地によりそれぞれ分析項目や基準等が異なります。
当社では、受け入れ地それぞれに対応した分析が可能です。専用の
土壌前処理室を設け効率化を図り、大量検体の分析体制を整えています。
化学試験のほか土質試験(物理性状)についても合わせて承っております。
お気軽にご相談下さい。
【建設発生残土の搬出までの流れ】
■搬出先(受入地)との協議・計画書届
■試料採取
■分析
■必要書類の提出
■許可
■搬出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報土壌分析サービス『建設発生残土の分析』
【残土搬出先(受入れ地)】
■東京港埠頭株式会社(建設発生土有効利用)
■株式会社建設資源広域利用センター(UCR)
■横浜港埠頭株式会社(建設発生土受入手続)
■公益財団法人東京都都市づくり公社
■千葉県(残土条例)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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