株式会社アールシージージャパン コンクリートの劣化
- 最終更新日:2018-12-12 15:18:10.0
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コンクリートの劣化の原因について詳しく解説! ※代理店募集中!
「コンクリートの劣化」の主な原因は、毛細孔(多孔質体)の存在や
細孔溶液の存在です。
大気中の水分・二酸化炭素・塩化物イオン等の劣化因子が毛細孔等から
浸入し細孔溶液を媒体にして、化学反応及び拡散するからです。
毛細孔を緻密にし、細孔溶液を減少させることが重要となります。
特に孔径が50nmよりも大きな(マクロ孔)場合は劣化因子の侵入がしやすく
問題となる孔と言われています。
当社の「RCインナーシール」、「RCGインナーシール」を塗布し、
このマクロ孔以上の孔を無害な孔に変化させることによって
劣化因子の侵入を抑制します。
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