株式会社Robusto アルファルト防水工事の特徴
- 最終更新日:2019-10-07 14:51:57.0
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トーチ工法と自着工法のメリットを併せ持ったハイブリッド改質アスファルトシート
Robustoが取り扱う、改質アスファルト防水シート
「OS-sheets」についてご紹介致します。
アスファルト防水工事の工法は、従来の工法である熱工法と
常温工法(トーチ工法・自着工法)があります。
「OS-sheets Z40」は、常温工法でのトーチバーナーの
最小限の使用によりトーチ工法の接合部の熱溶着のメリットを活かしながら、
自着式工法の施工効率の高さのメリットを併せ持っています。
【常温工法】
<トーチ工法>
■特徴
・改質アスファルトルーフィングシート裏面をトーチバーナーで炙り、
溶かしながら貼り付ける工法
・OS-sheets Z40はシート自体を溶かしてつなぎ目を溶着
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報アルファルト防水工事の特徴
【常温工法】
<自着工法>
■特徴
・裏面に自着層のついた改質アスファルトルーフィングシートを貼り付ける工法
・トーチバナーによる加熱が必要ない
・OS-sheets Z40は部分接着の自着層で下地に貼り付ける
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