敷地10m×15mでの施工が実現!狭隘地での地中障害撤去“工法革新”
『MRT工法』は、“狭隘地”での地中障害撤去目的とし
当社が研究開発した工法です。
コンパクト且つハイスペックな機械特性を持つDHJ45を障害撤去専用機として
カスタム改良し、大口径や大深度施工を可能とする、
多種多様な専用の特殊アタッチメントも開発いたしました。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■狭隘地で施工が可能な小型機だが、トルクのオーガー能力が非常に高い
■障害物を「ねじ切り撤去」することができる。撤去時間の短縮となる
■類似する機械よりも「低振動」「低騒音」な機械仕様で設計されている
■大口径、大深度掘削が可能となり、高い鉛直精度を保つ仕様である
■狭隘地での施工を可能とするため、4.9tクレーンで組立解体可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報狭隘地での地中障害撤去工法『MRT工法』
【仕様】DHJ45
■最大トルク(t):33t
■オーガー回転数(rmp):30rmp
■押込力(t):30t
■引抜力(t):30t
■機械寸法:
高さ(H)×幅(W)×長さ(L)
16.06m×3.1m×8.79m
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ狭隘地での地中障害撤去工法『MRT工法』
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